震災から子どもを守るとりくみ 詳細
2011.09.15
3月11日学校は?緊急調査と安全安心チェックシート結果
3月11日、東京の学校も激しい揺れに襲われました。既に下校していた子ども、まだ学校にいた子ども、遠足だった子ども、欠席していた子ども・・・。子どもたちに不安と恐怖が襲いました。その日、学校は、帰宅困難となった保護者を待って深夜あるいは翌朝まで子どもを保護したり、学校に避難してきた人々の避難所となったりしました。
翌週からは、計画停電と放射能汚染問題への対応に振り回されました。先生の中には通勤の電車が動かず自転車や徒歩で通勤、冷蔵庫が使えず給食中止、水・土壌の汚染を心配する声、東京に避難してきた子どもたち、東京から避難していった子どもたち・・・。放射能汚染問題の収束は見えず、節電の夏は教室の電気やエアコンにも影響しました。被災地の学校や教職員の大変さにはとうてい比べられませんが、東京の学校もかつてない状況に対応しています。
5月15日、都教組大会で参加者に緊急のアンケートを実施しました。その後、支部や専門部がとりくんだアンケートも寄せられました。3月11日の学校がどうだったか、課題や要求は何か、38校の具体的な声を集約しました。
