子どもと教育を守る

【シリーズ企画】夜間中学校は今 詳細

2007.09.25

2.小松川第二中学校夜間学級の紹介

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去る九月九日(日)恒例の生徒会連合交流会が行われました。
 この行事は都内八校の夜間学級の生徒交流、親睦を目的とし、毎年本校で実施しています。今年は残暑の中、百五十名の参加がありました。 
 開会式の後、各自が校内、グランドのそれぞれの会場に別れ、コンサート、ゲーム、カラオケ、スポーツなどに参加しました。いろいろな境遇のなかで生きてきた人たちですが、年齢や国籍を超えて、各会場で協力して準備し、楽しく元気に活動できました。
 ちなみに本校の在籍数は七十三名、日本人のほか約七十五%が中国、フィリピン、タイ、ネパール、マレーシアの人たちです。年齢も十五歳から六十代の方までいます。どの学校も国籍の割合は違うのですが、多様な生徒構成ということは同じです。
 十一時半頃からいったん活動を休止して、食堂で昼食です。メニューはカツカレーで、ソフトドリンクやお茶もありました。人数の関係で一斉に食事をとれないので活動が終わった人から順々に食べました。
 午後活動が再開され、お互いの気分がほぐれてきて競技にますます熱が入ってきました。午後一時半ころ閉会式が行われ、交流会は無事終わりました。
 今年の交流会は大体育館が工事で使用できない中、例年より多くの参加者で運営が大変なところがありました。また、小体育館での開閉会式はサウナのような暑さでしたが、生徒間の親睦は深まったと思います。

(小松川二中 塚原 博)

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