子どもと教育を守る

一斉学力テスト問題 詳細

2007.03.01

全国一斉学力テスト中止を求める世論を とりくみを緊急にすすめよう

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■全国一斉学力テスト
 文部科学省は4月24日、全国の小学校6年生と中学校3年生の全員に国語と算数(数学)のテストを実施し、都道府県別に平均点を公表する方針です。また、生活習慣や学習環境も合わせて調査するとしています。

■個人情報が企業の手に
 しかも、テストの解答用紙や家庭の状況などについての回答用紙は、小学校は(株)ベネッセ、中学校は(株)NTTデータに学校からそっくり郵送されます。大切な個人情報が特定企業の手に渡ることになり、個人情報保護の面からも重大問題となっています。

■都教委、都P協に申し入れ
 都教組は東京都の「一斉学力テスト」などの実施強行に強く抗議するとともに、「全国学力テスト」について文科省へ実施の中止を申し入れることなどを求める要請をおこないました。また、東京都小・中PTA協議会に文書で同様の申し入れをおこないました。

■「学テ」NO!の世論を
 「全国一斉学力テスト」と成績公表がすさまじい子どもいじめ・教育破壊を作り出すことは東京の実態が如実に示しています。次ぎのとりくみを早急にすすめましょう。
(1)「学テ」への参加は各区市町村教育委員会の権限です。
  今すぐに各地教委へ不参加を求め申し入 れと懇談をおこないましょう。
(2)PTAへ、懇談の申し入れをおこない、一致点での共同をすすめましょう。
(3)「どの子もたいせつリーフ」とあわせて、「学テチラシ」を父母・地域に手渡し、
  事態を知らせましょう。
(4)きめ細かな教育懇談会をひらき、「学テ」について「学習資料」を活用して
  父母・地域と一緒に学びあい、共同のとりくみを広げましょう。

【写真】要請書を手渡す

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