東京で30人学級を実現するとりくみ 詳細
2008.09.20
ひろげよう父母・都民とともに 30人学級署名
身近な人にまず一声を
クラスの役員のお母さんにばったり出会ったので、「もっと少ない人数でゆっくりたっぷり教えたい。でも今の人数では難しい。一人ひとりの力は小さいけれど、みんなの声を集めれば都を動かす力になる。是非協力してほしい」と訴えたら、「私たくさん集めるから署名の紙をください」と言ってくれたので、署名用紙を届ける約束をしました。
「一人ひとりに目が行きとどくって大事だよね。俺、協力するから署名用紙ちょうだい」久しぶりに会う卒業生との飲み会。勇気を出して訴えたら、うれしい反応が返ってきました。
ちょっとした出会いや久しぶりの会合も署名を広げる大切なチャンスです。一人の訴えが大きな力に広がります。
すべての教育関係者によびかけを
都教組中山委員長・東京教組谷口委員長は、三十人学級署名運動への理解と協力の説明のため小学校校長会、中学校校長会、PTA協議会との説明・懇談をすすめています。各地区・職場でも校長先生をはじめすべての先生に、また学校や地区のPTAのみなさんにも積極的に協力を呼びかけましょう。「子どもたちにゆきとどいた教育を」の訴えは、必ず受けとめられます。
長時間過密労働の解消は30人学級など条件整備から
「もっと子どもと一緒にいたい」「ゆっくりと子どもの声を聞きたい」という当たり前の教職員の声。東京だけが意図的に少人数学級から目を背けてきました。少人数授業では時間割が固定化し、時間割変更も休暇をとることもままならず、多忙を加速するばかりです。三十人学級の実現はすべての教職員、保護者の願い。まずは、学校に勤務するすべてのみなさんの声を署名にして、職場の世論にしましょう。
