子どもと教育を守る

東京で30人学級を実現するとりくみ 詳細

2009.03.15

30人学級署名提出せまる

協力・共同を大きく広げて、どの子も大切にする教育の実現を

「東京で30人学級の実現を求める署名」をきっかけに、幅広い共同が広がっています。

 

品川で教育懇談会に40人、子どもの実態を語る 

東京で30人学級を実現する品川連絡会が主催する教育懇談会(テーマ「今こそ一人ひとりの子どもたちが大切にされる教育・社会を」)に、保育士、調理師、教職員、学童保育指導員、塾講師、一貫校に子どもを通わせる父親、大学生・社会人の子どもを持つ保護者など40人が集まりました。

話題になったのは、小中一貫教育のひずみ、早い段階からの習熟度別授業が子どもたちにあきらめと勉強嫌いを生んでいること、「安心・安全」がベースになっていない不安定な子どもたちの様子、など。どの話からも、ゆとりなく懸命に生きている子どもたちへの心配な懸念がうかがえました。

こうした教育懇談会が全都に広がることが、問題点を共有し、どの子も大切にする教育を実現する土台になります。この芽を各地で育てていきましょう。

 

都議会請願へ!各地の都議に紹介議員要請を

署名は23万筆を超えました。いよいよ、この大きな都民の声を背景に都議会に請願書を提出します。

請願項目は、?東京の学校で30人学級(少人数学級)を実施してください。?東京都の学級編成基準を、1学級39人以下に緩和してください。?希望する区市町村が独自で30人学級(少人数学級)を実施できるようにしてください。の3つです。都議会委議員全員に、この項目についてアンケートをとり、結果を4月?5月に公表する予定です。

また「東京で三十人学級を実現する連絡会」は一斉に地域出身の都議会議員に、この請願の紹介議員になってもらうとりくみを始めています。3月19日までにすべての都議会議員に要請書を手渡し、意向を確認します。連絡会のとりくみに、職場からの多くの仲間が参加をよびかけます。

 

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