子どもと教育を守る

東京で30人学級を実現するとりくみ 詳細

2008.12.10

30人学級必ず 12・5都民集会

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 十二月五日、日本教育会館一ツ橋ホールで「三十人学級を東京のすべての学校に12・5都民集会」が開かれました。六月六日の都民集会から六ヶ月間、各地で広げられたとりくみと署名を結集するとともに、三十人学級実現に向けたこれからのとりくみを確認しました。

【写真】積み上げられた209,911筆の署名

どの子も大切に
都民の願い20万筆こえる 30-gakyu-3-3.jpg
 よびかけ人の一人である福田誠治さん(都留文科大学教授)が「『どの子も大切にする教育』と三十人学級の実現」と題した講演の中で、「三十人学級の実現は、一人ひとりの子どもがじっくりと学ぶことができる環境をつくること」だと訴えました。また呼びかけ人の小山内美江子さん、堤未果さんからのメッセージも紹介されました。
 そして、埼玉県の定時制高校で生まれた太鼓集団「ひびき」による力強い演奏が響きわたると、会場は拍手に包まれました。

【写真】太鼓集団「ひびき」による演奏

東京都動かすさらに大きな運動へ
30-gakyu-3-2.jpg その後各地域や団体ですすめられているとりくみが次々と報告されました。「保育園や学童クラブを回って署名を集めている」(町田)、「全国から立ち遅れた東京都を動かすために公立と私立一体で進めたい」(東京私教連)などの報告に、会場の参加者は大きく励まされました。
 集会には、民主党、生活者ネット、日本共産党、(到着順)の都議会議員が出席、それぞれあいさつを行い、自治フォーラム'93からメッセージが寄せられました。
 舞台上にこの日までに集められた署名が積み上げられ、署名数「二十万九千九百十一筆」が紹介されると、会場からは大きな拍手が起こりました。
 最後に、今後のとりくみとして、十二月十七日に記者会見と署名提出を行うこと、引き続き署名運動を強めていくことが確認されました。

【写真】町田連絡会のとりくみを報告

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