東京で30人学級を実現するとりくみ 詳細
2009.04.03
30人学級実現署名241,746筆を知事本局に提出
「東京で30人学級を実現する連絡会」は3月24日、各支部、諸団体、地域連絡会の共同で集めた27,324筆を第2次分として知事本局秘書部に提出しました。署名は合計で241,746筆になりました。
提出に当たり、新日本婦人の会東京都本部の酒井さんは「今年中学校を卒業したわが子は、いつも30人以上人のすしづめ教室で勉強してきました。これからの子どもたちには少人数で伸び伸びとした学校生活を送らせてほしい」と訴えました。また、中山都教組委員長は、「『子どもは東京の宝物』ということを都知事自身が方っている。署名の一筆一筆が大切な都民の声であることを受けとめ、30人学級を早期に実現してほしい」と話しました。
署名を背景に都議会へ請願書提出
3月26日、民主党の馬場裕子、日本共産党の大山とも子、生活者ネットの原田恭子、自治市民'93の福士敬子、市民の党の伊沢けい子の各氏が紹介議員になり、「東京で三十人学級の実施を求める請願」書を都議会議長に提出しました。請願項目は(1)東京の学校で30人学級(少人数学級)を実施してください(2)東京都の学級編成基準を1学級39人以下に緩和してください (3)希望する区市町村が独自で30人学級(少人数学級)を実施できるようにしてください の3点です。請願書は5月下旬にも行われる都議会文教委員会で審査されることになります。
さらにとりくみを広げよう
「東京連絡会」は、文教委員会の審査に向けて、次の3点でとりくみを強化します。(1)もう一回り署名を広げる (2)都議会議員全員に3つの請願項目についての賛否を問うアンケートを実施し、広く都民に公表する (3)請願書に賛同してもらうよう地元連絡会から全都議に要請する
都民の願い=「30人学級実現」に向けて、全力で奮闘しましょう。
【写真:24万筆にこめられた都民の思いを受けとめてほしいと訴える東京連絡会の代表】
