子どもと教育を守る

改悪教育基本法具体化反対のとりくみ 詳細

2007.01.25

ドキュメント教育基本法(1)

都教組の皆さんに励まされたたかいました 農民連 上山興士

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教育基本法改悪阻止のたたかいではさまざまな方々と国会で地域で連帯の輪が広がりました。そのみなさんから文章を寄せていただき、連載で紹介します。第1回目は日本の農業を守る活動をしている「農民連」事務局の上山さんです。

 歴史的な教基法改悪反対闘争で都教組の皆さんとご一緒できたことは私にとって大きな出来事でした。
 皆さんの奮闘で明治公園を埋め尽くした「10・14大集会」、雨や風の日も頑張りぬいた国会前座り込みなど、熱い連帯は忘れることが出来ません。また、皆さんが「出来ることは全部やろう。出来そうもないこともやってみよう」を合言葉に大奮闘したこと、忙しく仕事で疲れていても東京の隅々から日比谷野音に駆けつけてくれたなど励ましを頂きました。
 私が目の色を変えて反対闘争に取り組んだのは、1本の電話がきっかけでした。「新聞農民の読者だが、なぜ教育基本法改悪反対がトップ記事なのか」と。厳しい農業つぶしの中、もっと取り上げるべきことがあるだろう、という趣旨でした。

【写真】雨の日も風の日も

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 この記事は三上満さんの「教育基本法を語る」というもの。三上さんは、「教育基本法の中には、"勤労と責任を重んじ自主的精神に充ちた"とある。まさに農の心。農民連は希望の星」と結びました。のちに電話があり「良くわかった」との返事。私は、この後積極的に参加し、10月30日からは国会前で農民連のノボリを掲げ、連日座り込みに加わりました。一度でも休むと「病気になったのか」と心配されるので休めなくなり、33回の座り込みのほとんどに参加できました。
 残念ながら採決強行されましたが、都教組や全国の皆さんと知り合い、新たな希望と確信を持ちました。今後、日本国憲法をふまえて、子どもと教育を守るためにいっそうがんばる決意です。

【写真】上山さん(右から2人目)

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