改悪教育基本法具体化反対のとりくみ 詳細
2007.05.25
教育改悪3法案を許すな!たたかいは参議院へ
子どもを傷つけ教育を壊す三法の内容を国民に知らせよう!
昨年12月15日、教育基本法改悪強行。本年5月14日、国民投票法強行成立。教育改悪三法案、5月18日衆議院本会議で採決強行。
「国会議員の数だけで、国民の過半数の反対を押し切っていいのか?」「自民党も公明党も、採決に手を貸す民主党も許せない!」「自公の数の力で子どもを戦場に送っていいのか!?」などの怒りの声が寄せられています。国の未来を決める最重要法案をすべて、国民の関心・理解が深まる前に、自公単独での強行採決で決めてきた安倍内閣の異常さが、ますますはっきりしてきました。
教育改悪三法案は、改悪教育基本法の内容を全国隅々まで徹底する役割を持った法律案です。学校教育法の「教育の目標」が改悪法案のとおりになれば、この秋にも改訂される学習指導要領が大幅に変わります。例えば、私たち公立学校の教員が「我が国を愛する態度」を教材化し、授業で取り上げて、評価することになります。こうした「態度の強制」が、子どもと教職員を追い込み、ますます心を蝕むことは間違いありません。「教室に国家が直接的に介入する」教育の内容を、「副校長」・「主幹」・「指導教諭」という上意下達の体制(学校教育法)で強制し、したがわない教職員を「10年目での免許更新制」で追い出す(教員免許法)ねらいが見えています。このような悪法を黙って成立させるわけにはいきません。
たたかいは参議院に移りました。都教組は全教・東京地評に次の行動をよびかけ、全力で教育改悪三法案を参議院で廃案に追い込む決意です。とりくみに総決起するとともに、夏の参議院選挙で、自公与党に国民の審判を下しましょう!
◆当面のとりくみ◆
- 教育改悪三法案の学習を!
5/25付新聞都教組で。 - 全都一斉宣伝行動の成功を!
毎週水曜日を全都一斉宣伝行動日に設定、各支部で計画します。 - 連日の国会議員要請行動
5/21〜連日15時〜16時複数そろったところで組を作って議員要請に出発! - 参議院文部科学委員会傍聴参議院議員面会所で受付。
火・木曜が定例。臨時委員会はわかり次第、支部から日時を連絡します。 - 都教組国会前座り込み
連日11時〜16時。参議院議員会館前に集合です。 - FAXを文部科学委員へ
国民からの直接の声は、大変効果があります。委員一覧表は支部にあります。 - 6・1中央行動・中央集会 全都の怒りを国会へ!
