改悪教育基本法具体化反対のとりくみ 詳細
2007.03.15
ドキュメント教育基本法(4)
熱い想いをこれからも共に 東京教育連絡会 内藤利治
東京教育連絡会の内藤利治さんと市川幸子さんは10・14大集会in東京の事務局として成功のために奮闘しました。
2月3日、日比谷公会堂で「守ろう憲法!許すな改悪教育基本法!2・3東京集会2007」が開かれました。教基法改悪後の初めての東京集会に1700名が集まりました。公会堂の急な石段を一歩一歩、踏みしめながら、互いに支えあってのぼってくる老夫婦。「どうしても今日は来なくてはねェ」と語っていたのが、印象的でした。
私たちが、東京私教連の専従にいた頃、都教組の提起を受け、当時の糀谷教文部長、児玉副委員長らとともに準備し、01年5月19日、神田パンセで「生かそう教育基本法!子どもと教育を守る東京連絡会」を結成しました。以降毎年、1月末から2月初めにかけて、憲法・教育基本法を守る東京集会(04年からは実行委員会方式)を開催してきました。都教組を軸にしながらも、「東京の子どもと教育を守る」という立場で、幅広く各団体・個人を結集し、積み重ねてきた活動が、昨年のたたかいに大きな力を発揮しました。
運動には、どうしても財政が必要です。都教組が大きく支えたことはいうまでもありませんが、昨年の10・14集会をはじめ、参加者からの多くのカンパが寄せられたことは、特徴的でした。事務局を担当する私たちにとっては、大変ありがたいことですが、そこに、この運動に寄せる人々の熱い想いが伝わり、励まされたものでした。
今後も、教育改悪3法案、改憲手続き法案と、正念場のたたかいが続きます。東京の教育運動の共同がさらに発展していくため、可能な限りお手伝いして行けたらと思っています。
