憲法キャンペーン 詳細
2008.07.05
教え子を再び戦場に送るな! 守れ九条!憲法を東京の教育のすみずみに 「7・5東京の教職員のつどい」 さそい合って職場からの参加で、憲法を守りいかす活動をさらに広げよう
日時 7月5日(土)12時開場 12時30分〜15時30分
場所 九段会館(「九段下」駅下車)
期待高まる
小森陽一さん(「九条の会」事務局長)が記念講演
憲法をめぐるせめぎ合いのもとで、いま憲法を守り生かす国民多数派の結集をめざす職場・地域の運動がますます重要になっています。
このような状況のなかで、「守れ九条! 憲法を東京の教育のすみずみに『7・5東京の教職員のつどい』」への賛同が広がっています。
この「つどい」は、教育関係九条の会、教育関係労組を呼びかけ団体として、「憲法改悪をゆるさず、九条を守り、憲法をいかす東京の教職員の活動を学び・交流しあう」という趣旨で開かれますが、よびかけ団体・個人も日に日に増えています。(よびかけ団体一覧参照)
「つどい」では、「九条の会」事務局長の小森陽一さん(東大大学院教授)が記念講演を行います。また、文化プログラムでは、平和コンサート、坂本弁護士救出・追悼、阪神や中越大震災支援コンサートなどに数多く出演しているピアニストの中島昌子さんが、ベートーベンの「月光」などを演奏する予定です。さらに、教職員「九条の会」などの憲法を守り生かす活動の交流が行われます。私学、義務制、高校、特別支援学校、大学、学生など幅広い分野からのとりくみ報告があります。「子どもと教育九条の会・品川」からは、元校長先生が演じる「ケンちゃん戦争に行きたくない!」と題した腹話術の出し物もあります。
【写真】上:記念講演 小森陽一さん
下:ピアノ演奏 中島昌子さん
いよいよ10月24日、「九条の会・東京連絡会(仮称)」発足へ
かねてから熱い期待が寄せられていた「九条の会・東京連絡会(仮)」がいよいよ十月二十四日に発足することになりました。
東京には約八百の「九条の会」がありますが、どこにどんな会があるのか、お互いに知らず、どうやって連絡をとったらいいのかもわかりません。しかし、東京レベルでの連絡会ができれば、首都圏ならではの大きな企画、それぞれの会が持ち味を出し合って元気で勢いがつく企画がつくれるはずだという思いからの連絡会(仮称)結成です。
注目される「つどい」
東京の教職員の活動を学び交流しあおう
「九条の会・東京連絡会(仮)」の結成を前にして、東京の教職員が、「九条守れ! 憲法を教育のすみずみに生かそう」という思いから、「7・5東京の教職員のつどい」を開催することがいま注目されています。
この「つどい」を多くの教職員の参加で成功させることは、私たち東京の教職員が憲法を守り生かし子どもと教育を守るという熱い思いを形の上でも示すということです。
教育基本法改悪阻止のたたかいでつくりあげてきたすべての教職員、父母・都民との協力・共同の運動をさらに発展させ、貧困と格差から子どもを守り、どの子も大切にする教育と社会をめざすために、憲法九条を守り抜くとともに、憲法二十五条と二十六条を守り生かす教職員の広範なとりくみをさらにひろげましょう。そのためにも、七月五日は、職場からこぞって「つどい」に参加しましょう。
【よびかけ団体】順不同
(六月二十四日現在)
・私学九条の会・東京
・東京都障害児学校退職者「九条の会」
・都立高校女性教職員九条の会
・夜間中学九条の会
・養護教諭九条の会
・子どもと教育九条の会・品川
・葛飾教職員九条の会
・西東京教育九条の会
・新宿公立学校教職員九条の会
・大学九条の会・東京連絡会
・首都大学教職員九条の会
・東京私学退職教員の会(私学退教)
・東京の教育を考える校長・教頭(副校長)経験者の会
・東京都教職員組合
・東京都障害児学校教職員組合
・東京都私立学校教職員組合連合
なお、江戸川、江東、大田、特別支援学校など、地域・職場の「九条の会」の呼びかけ人、会員など多数の方々がよびかけています。
