平和のとりくみ2008年 詳細
2009.03.15
東京大空襲訴訟2周年の集会開催
歴史に残る公正な判決を
3月10日、浅草公会堂で東京大空襲訴訟2周年の「人間回復をめざす大集会」が開催され、1000名が参加しました。
東京大空襲の被害者が国を相手に損害賠償を求めて2007年3月に原告120人が集団提訴し、翌08年3月に13人が第2次提訴し、132人の原告団となっています。東京大空襲の被害には政府や都による追悼碑も資料館もなく、犠牲者の氏名も記録されていません。「私たちが死んだとき、空襲の事実が歴史から抹殺される」という思いからの提訴です。
集会では、作家の早乙女勝元さんが東京大空襲訴訟の意義を訴える記念講演を行い、写真家の大石芳野さんがあいさつを行いました。また、原告団から裁判の経過報告と決意表明が行われました。
集会では、「この灯を永遠に合唱団」が、都教組60周年記念でも歌われたカンタータ「いま この街に生きている君たち」(元都教組委員長高岡岑郷さんが作詞)を合唱しました。
【写真上:記念講演を行う早乙女勝元さん】
【写真下:会場満員の参加者】
