憲法と平和を守る

平和のとりくみ2008年 詳細

2009.03.15

東京大空襲を語り継ぐつどい

伝えることは子どもたちの平和な未来のため

090307daikuuushuu-tsudoi1.JPG3月7日、東京大空襲・戦災資料センターの開館7周年「東京大空襲を語り継ぐつどい」が、江東区カメリアホールで開催され、440名が参加しました。

  

 集会では、「私の戦争はまだ終わっていません」と、清岡美知子さんが3月10日の体験を語りました。また、東京大空襲・戦災資料センター館長の早乙女勝元さんが聖路加国際病院の日野原重明先生にインタビューした映像で平和の尊さを訴えました。女優の渡辺美佐子さんは、「あの頃の東京」と題して講演を行い、自らの体験を通して平和を語りました。

 

090307daikuushuu-tsudoi2.JPG 集会で注目されたのは、江東区の深川二中の三年生全員が各自畳一枚の大きさのキャンバスに描いた「私のゲルニカ」の絵とそれについての発表でした。また江戸川区の東葛西小六年生の代表が、戦災資料センターを見学して学んだことを発表しました。

  閉会のあいさつに立った都教組中山委員長は、子どもたちの平和の未来のために「ふたたび許すな炎の街を! 核も基地もない平和な東京を」と訴えました。

 

【写真上:「あの頃の東京」と題した講演で、自らの戦争体験を語る女優の渡辺美佐子さん】

【写真下:「私のゲルニカ」のパネルを紹介する深川二中の生徒たち】

 

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