教育研究集会 詳細
2008.07.15
今年も学んだ3日間 第41回都教組水泳教室覧

「○○さん、トイレかな?」水泳教室一日目も終わりに近づき、自主練習をしていた時、Aコース(息継ぎが苦しく、まだあまり泳げない人のコース)を担当
していたスタッフが言いました。息継ぎができなくて十五メートルほどしか泳げないとこの教室に申し込んだ○○さん、なんとその時、プールの反対側、五十
メートル先を折り返して泳いでいたのでした。
今年も行われた都教組水泳教室、残念ながら受講者、スタッフ合わせても二十数名という小規模のものになってしまいましたが、やはり驚きと感動に満ちてい
ました。初めて百メートル泳いだ実習生、毎年指導法を学んで帰るベテラン、定年後も自分のために泳ぎを教わりに来る先生など、様々な参加者ですが、どの方
も「泳ぐこと、学ぶことは楽しい」と感じていると思います。スタッフも同様です。
忙しい職場環境、いろいろな締め付けなど難しい状況はありますが、ぜひ来年は「なんか、おもしろそう。」なこの教室に参加されてはいかがでしょう? ちなみに冒頭の○○さん、しっかり百メートルを泳ぎきりました。
(都教組水泳教室事務局 杉並区八成小 片桐郁夫)
〜参加者の感想〜
今回初めて参加させていただきました。水中で浮くためには、水の中では息をはかないこと、水から出たら「パッ」と呼吸をすることの大切さを知りました。
低学年は水遊びをうんとすることが大切ということも学び、教えていただいた「あひるのさんぽ」「せんたくき」「なべなべそこぬけ」「あざらしさん」など、さっそく授業に取り入れたいと思います。
Cクラスでは資料もたくさんいただき、財産が増えました。
子どもたちを教えるためには、まず私たちが学ばなければいけないのですね。とても充実した三日間でした。教えてくださった先生方、ありがとうございました。
(二十代 初参加)
【写真】08水泳教室(6.11〜13)
