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2010.08.09
原水爆禁止2010年世界大会 都教組代表団 参加報告
今回は5月のNPT会議の大きな成果を受け、核兵器廃絶の現実的解決を求める熱気が会場を覆っていました。来賓あいさつで秋葉広島市長は、日本政府に「非核三原則」の法制化と「核のカサ」からの離脱を訴えました。
また、被爆地長崎、広島を初めて訪問しているパン・ギムン国連事務総長のメッセージも紹介され、参加者は大変勇気づけられました。
8月4日、広島グリーンアリーナ(県立総合体育館)には、都教組代表団の13名を含む7400名が集まり開会総会が開かれました。

写真の解説
海外青年の訴え NPT会議に参加した和泉さんも加わって4人の都教組青年部が壇上にあがりました。
写真の解説
1日目の夜は都教組代表団で広島らしい「カープ鳥」という焼きとり屋で交流会を行いました。
翌8月5日は、広島市内を中心にフォーラム、分科会、動く分科会が行われ、都教組代表団の青年は、動く分科会に参加しました。岩国基地・呉基地調査行動に参加した和泉さんは、平和都市広島の周辺にこんなにも多くの軍事基地と関連施設があることに驚きと怒りを感じていました。
65年前の被爆の実相を知り、核の恐ろしさと教育を通して語り継ぐ責任を痛感したようでした。
親子で参加した内藤さんと分科会の協力者の梅沢さんは、「被爆電車に乗って 親子で学ぼう」に参加しました。
5日の夜は全教主催の教職員交流集会に参加しました。その後は練馬、八王子の地域から参加した都教組代表団の方とお好み焼きで交流をしました。
8月6日、65回目を迎えた原爆の日。65年前と同じく快晴の暑い朝となりました。今年はパク・ギムンさんが国連事務総長として初めて参加する歴史的な祈念式典になりました。X年後、核廃絶が実現する日が来たとき、今年の広島原爆の日は歴史教科書に刻まれる大変意義のあるものになるかもしれません。
