劇団俳優座「首のないカマキリ」公演 都教組組合員優待のお知らせ

劇団俳優座では5月18日から6月3日まで「首のないカマキリ」を上演します。都教組組合員には優待があります。詳細は組合員ページをご覧ください。

◆俳優座より

『首のないカマキリ』というタイトルとは裏腹に、作品の内容は、ごくありふれた家族の会話劇になっています。また、台本が完成前に企画書を元にチラシを作成したため、書かれたあらすじと実際の舞台では若干異なる点もございます。そのひとつに、幼馴染の死から骨髄移植について考える女子高生の葛藤があります。白血病で急逝したミハナと同級生の姉・理恵は、自らの結婚を前にふさぎ込みますが、妹の奈緒は、そんな姉の姿に懐疑的です。 そんな思いから、高校で骨髄バンクの登録申込書を配布し、担任や生活指導の先生から叱責されます......。多感な時期の行動、それを受け止める両親。そんな家族の姿に考えを改める教師・・・

前段「家族の」と書きましたが、この物語に接する、世代や性別の異なる一人ひとりの群像劇として、決して派手ではありませんが、心の真ん中に突き刺さる珠玉の「演劇」に仕上がる予感をキャスト・スタッフ一同確信しながら稽古に汗しています。教師という目線、あるいは子を持つ親として、ご覧いただける「人と人との心の距離を繊細に描いた」作品です。生徒の皆さまにも薦めたい舞台で、実際、山形県等の芸術鑑賞作品(高校)にエントリーもさせていただいております。ご多忙とは存じますが、是非ご高覧のうえご高評いただきたくご案内いたします。

劇団俳優座

おかげさまで、5月21日、23日、25日、29日は完売しております。

ただ夜の回、土日の回はまだございます。よろしくお願いいたします。

チラシ表::
チラシ裏::

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