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職の分化 詳細

2007.08.20

都当局の再雇用廃止提案・職の分化 ここが大問題!力をあわせて押し返そう

「再雇用」が廃止されたら

【その1】定年退職後の継続雇用は、「再雇用」を廃止し、「再任用」のみになります。
*定年前に勧奨退職した方は、60歳までは「再雇用」16日勤務、その後は「再任用」のみ。
【その2】 学校には、「再雇用」の教職員がいてくれるので大助かり。もしいなくなったら、今まで「再雇用」の方がやってくれた仕事は全部現職の肩にズッシリ。これでは、実質的な定数削減です。
*今年度の採用人数(教育職員)は、「再雇用」3448人、「再任用」258人です。(07年2月23日現在の予定者数)
【その3】 「再任用」は教職員定数にカウントされますから、現職と同じ仕事をすることになり、「続けられるか」と不安が広がっています。年金が満額支給になる時まで、誰もが安心して働き続けられる制度が崩されてしまいます。
【その4】 「再任用」でも、短時間(週4日勤務)を希望する方が増えそうですが、当然、担任は持てません。残り1日の分の補充がなければ学校はどうなるのでしょうか。

「主任教諭」職が学校に導入されたら

【その1】 10年経験者研修の時期に、ほぼ30歳代の教諭の中から、「職務の困難度や責任の度合い」の違いにより、主任教諭を選考します。その後は、主任教諭の職として異動することになります。
【その2】 教育面での役割として、「特に高度の知識または経験に基づく高い実践力」を発揮し、「同僚や若手教員への助言・支援などの指導的な役割を果たす」ことまで求められます。学級や授業でつまずいた時に、同僚と悩みも出し合い相談しながらやっていけるか心配です。
【その3】 必置主任となり、「主幹を積極的に補佐する」ことを求められます。校長⇒副校長⇒主幹⇒主任教諭という指示・命令の仕組みがつくられます。

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