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【シリーズ企画】ILOユネスコ調査団とCEART勧告 詳細

2008.11.10

7.ILO・ユネスコが再勧告「教員評価改善を」

 十月二十九日、ILO・ユネスコの共同専門家委員会(CEART)は、今年四月の来日調査を踏まえ、勧告を含む中間報告を公表しました。

都教組の報告を受けた画期的な勧告内容
 勧告は、「教員の地位に関する勧告」の遵守を、文部科学省・都教委にこれまで以上に強く求める内容です。
 都教組は、四月二十二日に調査団のヒアリングを受けましたが、その際報告した中身が勧告の随所に生かされています。その意味からも、私たちの期待に応える画期的なものです。
 十月三十一日のNHKニュースでも「ILO教員評価改善を勧告へ」と報道し、反響が広がっています。
 中間報告は、十一月のILO理事会、及びユネスコ執行委員会に提出されて承認されます。
 今後、この「勧告」を活かしたとりくみと、一九六六年の「教員の地位に関する勧告」を教育現場に活かすとりくみが重要です。

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