都民生活と都政 詳細
2009.03.05
オリンピック招致より 都民のいのち・くらし・教育守れ
「麻生政権のよる悪政のもとで、都政が都民を守る防波堤になってほしい」―切実な願いの中で2009年度予算(案)を審議する都議会第1回定例会が開催(2月18日―3月27日)されています。
しかし、石原都政はオリンピック招致のために膨大なムダ遣いや新銀行東京への新たな税金投入、築地市場の豊洲移転、八王子・清瀬・梅が丘の都立小児三病院廃止条例など、都民の要求に応えようとしていません。30人学級実現にも踏み出していません。一方で、オリンピック招致の世論を盛り上げるために、学校や子どもたちの「参加」を持ち込む動きも始まっています。
それに対し、都民からは「子ども・家族が苦しんでいる時に、なぜばく大なお金をつかってオリンピックなのか」の怒りの声があがっています。いま、都政が最重要課題としてとりくむことは、オリンピック招致ではなく、都民のくらし、雇用、福祉、医療、教育、営業を守ることです。
今こそ都議会が、子どもと都政を守る役割を発揮するときです。子どもと教育を大切にする都政を!都議会議員選挙は7月12日です。
