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2011.10.31
10・30大集会inふくしまに1万人
子どもたちを守ろうと都教組からもも参加
目を閉じて思い浮かべてください。
故郷を奪われ、いつ帰れるか分からない住民の不安を/わがこのように守り育ててきた土を、豊かな恵みをもたらす海を奪われた怒りを/手塩にかけてきた作物を食べたもらう喜びを奪われた悲しみを/「ふくしま」と名がついただけで、避けられたしまった悲しみを/さよならも言えず、友達と別れた子どもたちの思いを/子どもの寝顔に「あなたを私は守れるのだろうか」と問いかける親の葛藤を/「子どもを守るため」に離ればなれにクラス家族の疲れを(集会アピールより)
「10・30大集会インふくしま」のアピールは訴えます。福島第一原発事故は、天災でも想定外でもなく「人災」です。3・11以前の生活を取り戻したい。安心して働ける、安心して子どもを育てられる、当たり前の1日を取り戻したい。そんな願いや訴えが続きます。
ハロウィンの衣装に身をつつんだ子どもたちは訴えます。「もっと外であそびたかった」「もっとプールであそびたい」「○○ちゃん戻ってきた
らいっしょに遊びたい」「放射能のせいで仙台のいとこの○○ちゃんが来なくて、さびしいです」「幼稚園の外の遊具であそびたいです」「外でか
くれんぼがしたい」「運動会を外でやりたかった」「子どもを見守る親たちは、日々子どもをどう守るか考えています。福島のこどもたちを応援し
てください」の訴えに会場は大きな拍手で応えました。
「放射の被害から子どもたちを守ろう」「被害・損害の全面賠償を求めよう」「原発をなくそう」「3月11日前のふくしまに、国と東京電力の責任で戻せ!の訴えに会場が一つになりました。
都教組もこの集会にバス1台を貸し切るなどして参加をしました。
