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2011.05.09

核被災者と連帯して2011国民平和大行進出発 

 震災被災者と連帯し核兵器禁止の声を全国から

 

原水爆禁止2011年世界大会は、8月3日から9日まで、「核兵器のない平和で公正な世界を」をテーマに今年も広島、長崎で開催されます。

今回の大会は、東日本大震災と福島原発の放射能重大事故による被災が深刻ななか、核兵器のない世界のために全国で活動する人たちにむけ「被災者への支援とともに、2011年世界大会成功のための取り組みを強めよう」とよびかけられています。そして、「震災と原発事故の困難の中で、被災者支援を強めながら、日本の heiwakoshin2.JPG原水爆禁止運動が『核兵器のない平和で公正な世界』のために行動に立ち上がることは、国際的にも昨年の核不拡散条約(NPT)再検討会議を通じて切り開いた核兵器全面禁止の展望をさらに推し進めていく上で大きな意義を持つことになる」としています。

 このようななか、5月6日に東京・夢の島から2011国民平和大行進がスタート。第五福竜丸展示館前で開かれた出発集会には700人が参加しました。

第五福龍丸の被災から「核兵器のない世界」を目指し、1958年以来全国各地でとり組まれてきたのが原水爆禁止国民平和大行進です。

今年の国民平和大行進は、核兵器全面禁止、被  爆者援護・連帯とともに、東日本大震災・東電福島原発事故の被災者支援、原発総点検と太陽光や風力など自然エネルギーへの転換、核も基地も heiwakoshin3.JPGない非核平和の日本の実現なども掲げています。東京(夢の島)から神奈川(川崎市役所前)の行進では、被災地から取り寄せた花を手渡しながら「震災支援ピースフラワーカンパ」が行われました。

 都教組本部・支部の代表は、出発集会から夢の島を出発し、川崎市役所までの行進に参加しました。

 

 

 

写真(上)夢の島を出発した平和行進

写真(中)神奈川の入った東京代表の平和行進

写真(下)都教組の参加者(川崎市役所前)

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