新採者・新規組合加入者歓迎 「新歓ジャンプ2019」で学び交流

 新年度が始まって間もない4月20日、新採者や組合新規加入者の歓迎と青年教職員の学び、つながりたい、という願いを実現するため、青年部主催の「新歓ジャンプ2019」が、南大塚の集会室で開催されました。

土曜授業や部活動指導、長時間労働の常態化の影響もあり、「参加したいけれど行けない」という青年教職員が何人もいましたが、全都からたくさんの青年教職員が集まりました。今回は、より身近な青年教職員によるワークショップ的な実践報告と分散会で学び交流しました。

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 実践報告の1つめは「わくわくドキドキ学級づくり」の報告。参加者も実際に「わくわくドキドキ」するクイズやゲームを体験しながら、報告を聞きました。2つめは「子どもと教員で学び合える算数授業」の報告。これもかけ算クイズなどを一緒に考えながら、子どもたちと楽しくすすめる算数の授業の実際を学び考え合いました。3つめは「ほめられて伸びるのはみんな同じ~特別なニーズのある子どもたちへの支援とは~」と題した報告です。特別な支援を必要とする子どもたちへの配慮や実践は、子どもたちみんなの授業理解や成長にもつながることが語られました。

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 後半は小学校、中学校、特別支援の3つの分野に分かれて、分散会を行いました。日頃の実践や学級、学校づくりなどで悩んでいることや困っていること、長時間過密労働の実態、カリキュラムの問題などについても、率直に出し合い、交流しました。1人ひとりがいろいろな課題に直面しており、内容が多岐にわたり、時間が足りませんでした。その後、場所を移しての交流会でさらに交流を深めました。

 参加者からは「本当に子どものためになる中身の濃い実践が聞けてよかった」「普段の研修ではなかなか学べない実践を体験できた」「経験も感性もより近い青年による実践報告で、明日からの実践に取り入れやすく感じた」「他の地域の学校についていろいろと交流できて参考になった」などの感想が寄せられました。

 青年部では10月12日(土)、13日(日)に、関東甲越地区の青年教職員の皆さんと一緒に学びつながる学習交流会を予定しています。ぜひ今から予定を空けておいてください。 

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