子どもの願いから出発する希望ある学校を~第70次東京教研集会・全体会が開催される

 10月30日、都教組、都障教組、東京私教連で構成する実行委員会の主催で、第70次の東京教研全体会が、オンライン視聴も含めて開催され、130人あまりが参加しました。

 今次東京教研のテーマは、実行委員会の討議を経て、「コロナ禍でこそ、つながり語り支え合う社会を~子どもの願いから出発する希望ある学校を、家庭・地域との共同で~」としました。

 冒頭、「コロナ禍の子どもたち」、と題した動画が流され、コロナ禍の子どもたちの状況や願い、教職員の思いなどが紹介されました。

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 続いて、日本体育大学教授の野井真吾さんが、「子どものからだと心は今、コロナ禍でどうなっているのか?~光・暗闇・外遊び、わくわく・ドキドキのススメ~」と題して、講演しました。

 子どもの心と体の実態や課題、そして今、何が必要か、などについて、科学的な実証にもとづいて語られました。

 その後、東京私教連の増田啓介書記長、都障教組の品川典子執行委員長が、現場の実態と要求などについて訴え、都教組の大友育子教文部長から、集会の基調報告と分科会への参加の呼びかけをおこないました。

 参加者からは、「野井さんの話がとても勉強になった」、「学校や家庭での実践、くらしに役立てていきたい」、「話をもとに職場の同僚といろいろ話し合ってみたい」、などの感想が聞かれました。

 分科会は、コロナ禍での異例の措置ですが、1月~2月に分散して開催されます。事前申し込みが必要となっています。問合せ・申し込みは事務局まで。(事務局 都教組内 03-3230-3891)

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