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2009.11.09
11・8国民大集会に3万5千人
11月8日、「不況打開・なくせ貧困、雇用確保、守ろう!いのちと暮らし」をスローガンに「新しい未来(あす)へ!11・8国民大集会」が開かれ、全国から3万5千人の参加がありました。全労連大黒議長が主催者を代表して挨拶を述べた後、「反貧困ネットワーク」の宇都宮健児代表、政党からは日本共産党の志位和夫委員長が連帯のあいさつを行いました。
雇い止めとたたかう非正規労働者や外国人労働者、後期高齢者医療制度即時廃止を訴える高齢者、農民や医療の現場から、切実な訴えとたたかいが報告され、そのたびに会場参加者から「そうだ!」「がんばれ」の声援や拍手がおこりました。また、今集会は同日沖縄で開催された「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民集会」と連帯して開かれました。沖縄からの参加者が新基地建設反対を訴えると会場はわれんばかりの拍手で包まれました。
先の総選挙で、国民はアメリカ追随、財界・大企業言いなりで「構造改革」をすすめてきた自公政権に明確に「ノー」を突きつけ、新しい政治の流れを作りだしました。本集会は自公政権を退場させた国民の世論と運動の力を確信にし、政権交代にとどまることなく、政治や経済の流れをさらに国民本位に変えていく決意を固めあう重要な集会となりました。
都教組からも現職者・退職者をふくめ、たくさんの参加があり、集会後は「子どもを貧困と格差から守れ!」「どの子も大切にする教育を!」「賃上げで景気回復を!」と、さわやかな秋空の下、元気にデモ行進を行いました。
【写真上:後期高齢者医療制度即時廃止を訴える】
【写真下:貧困と格差打開!誰もが安心して学べる学校と社会を!都教組の隊列】
