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2009.12.18
小1・中1対策に教員加配実現
12月17日、東京都教育委員会第20回定例会において、「小1問題・中1ギャップの予防・解決のための教員加配について」の対応施策が発表されました。16日に閉会した都議会でも議論になり、都教委は対応を早急に検討するとして、学級定数の弾力化、教員加配に言及していましたが、10年度は、小1、中1学級を39人、11年度は38人として教員加配を行うこととなりました。都教組は、15日に要請書を提出、今後も引き続きとりくみます。
昨年度の30人学級を求める私たちの運動が、ようやく少人数学級実現の第一歩に結実しました。
「小1問題・中1ギャップの予防・解決のための教員加配について」の概要
小1問題・中1ギャップ
アンケート結果により、「小1問題が発生する割合が23.9%」、「中1入学前に不安を抱える中1は80.8%、中1での不登校が小6の2.5倍」の深刻な課題が明らかに。
新しい施策の内容
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学年 |
2010年度 |
2011年度 |
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小1 小2 中1 |
小1・中1の学級定数を39人 |
小1・中1の学級定数は38人に、小2は学年進行で39人学級 |
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128人加配、7億円 |
320人加配、17億円 | |
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加配教員の活用は現場の判断を尊重。学級規模の縮小、T.T、適応指導担当など。複数学級編制の学級規模下限を20人とする。 | ||
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小3?6 中2?3 |
40人の学級編制を維持。少人数指導を今後も充実していく。 | |
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毎年度の検証、3年後に総括的検証を行う。 | ||
