5.3憲法集会&銀座パレードに3700人参加

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 5月3日、日比谷公会堂で、「生かそう憲法 輝け9条」「日本を戦争する国にするな!」「集団的自衛権行使反対!」「秘密保護法廃止!」「STOP!国家安全保障基本法」「東アジアに平和を!」「安倍政権の暴走を止めよう!」などのスローガンを掲げて「5.3憲法集会2014」が開催されました。また、集会終了後、銀座パレードが行われました。

参加者は3,700人、都教組からは約30人が参加しました。

集会では、ジャーナリスト・メディアアクティビストの津田大介さんが、集団的自衛権はあったが、憲法9条があったために行使できなかったことは極めて重要と話しました。また、解釈改憲を批判し、解釈改憲には、自民党内や改憲派の人々からも反対の声が強まっていると述べました。

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学習院大学法務研究科教授の青井未帆さんは、政治といえども、やってはならないことがあると、政治について2つの観点から話しました。短期的な観点では、みんなが納得できる政治、多くの人々に民主的に支えられた政治としてものごとを決めていくことがあるが、中・長期的に考えたときに、今の状況だけをみて判断してはならないものがある。それが憲法であって、もし変えられるとすると、私たちの生活そのものが変えられるリスクがあり、最高権力者であってもやってはいけないことと述べました。

さらに、1分間スピークアウトが行われ、消費税の問題や教育、女性の権利、若者の平和活動についてなど、17人の人々が次々に登壇して訴え、参加者の共感を呼びました。

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