ILO勧告を生かした働き方をと国際シンポジウム

ILO勧告を生かし、教職員のディーセントワークにつ

 

いて考える国際シンポジウム

 

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 5月15日、「ILO勧告を生かし、教職員のディーセントワークについて考える国際シンポジウム」が行われ、都教組も参加して長時間過密労働の解消に向けて考えあいました。

 コーディネーターは加藤健次(全教常任弁護団事務局長)さんをコーディネーターに、ロジャー・フェラーリ(フランス・SNES?フランス中等教育労働組合)さん、アナ・ガスパール(ポルトガル・FENPROF?ポルトガル全国教員組合連合)さん、今谷賢二(全教書記長)さん、中田康彦(一橋大学)さんがパネリストとして討論を行いました。

 

 今回のシンポジウムが開かれた主旨は、実態を告発する段階から、一つずつ改善する段階に入らねばならないことから、フランスとポルトガルの教職員組合の代表に話を聞くことで、改善に向けての一歩としたいということです

 

 シンポジウムを通じて、国際的な状況や基準で働き方の問題をとらえることが必要があること。全教が実施した勤務時間実態調査などを踏まえ、人間らしい労働をとりもどすことに全力を尽くすことが大事であること、

父母と力を合わせた運動を一層充実させていくとともに、現場でがんばっている教職員の運動を大切にしていくことが大切であることなどが確認されました。

 

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