集団的自衛権行使容認許すなと「6・17大集会」に5000人

201406171.JPG会場にあふれる「戦争反対!」の声

 

 6月17日、「解釈で憲法9条を壊すな! 実行委員会」(136団体が参加)主催で、「閣議決定で『戦争する国』にするな! 6・17大集会」が行われました。会場の日比谷野外音楽堂は参加者であふれ、入りきれなかった人を含め参加者は5000人を超えました。

 

政府が集団的自衛権行使を容認する閣議決定案を示したこの日、参加者の中には、子どもを持つ若い母親や父親の姿も

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多く、「戦争反対!」「9条壊すな!」「閣議決定は絶対に許さない!」などのプラカードをそれぞれが掲げ、声をあげたアピールしました。

 

集会では、主催者を代表して「許すな! 憲法改悪・市民連絡会」の高田健さんがあいさつ。翻訳家の池田香代子さんが、「憲法は私たちのなかで生きている。集団的自衛権は、どうねじまげようと行使できない。大きな民主主義のうねりをつくって徹底的に抵抗していきましょう」とスピーチを行いました。

 

  また、日本弁護士連合会の水地啓子副会長や、立憲デモクラシーの会呼びかけ人で上智大学教授の中野晃一さんらが連帯のあいさつを行いまし

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た。さらに、元陸上自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄さんが、「自衛隊員を人殺しに加担させていいのか」「日本を戦争する国に変える大きなあやまちを許すわけにいかない」と訴えると、会場から賛同の声があがりました。

 

 集会後、参加者は国会に向かってデモ行進を行いました。

 

 「6・17集会」には、都教組組合員や退職教職員なども多数参加しました。

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