専門部のとりくみ

障害児学級部 詳細

2008.07.15

障害児学級部大会

0807013.jpg 昨年四月、法制度上もスタートした「特別支援教育」体制の一年間を総括し、今年三月には、改悪教育基本法の下で新学習指導要領の告示も行われたという状況で、これからの私たちのめざすべき方向を論議する障害児学級部定期大会を開催しました。
 今大会では、「大規模学級」「『特別支援教育』に関わる『個別指導計画』『コーディネーター』」「発達障害の子どもたち」の問題等について、発言が途切れることなく、かつかみ合った論議が展開されました。
 特に発達障害の子どもたちの教育については、それぞれが自分の学級の実践に基づいて、さまざまな観点からの発言がありました。
 これは、まさに子どもたちは「発達障害」ということばで一くくりにできないこと、困難を抱える子どもたちの教育を行うに当たって、四十人学級を改善しようとしない東京の通常学級では大きな困難があること、その中で、通級、固定の障害児学級で様々な工夫をして子どもたちの笑顔を生み出していること、しかし、大規模学級ではまた困難が生まれること等を表していると言えます。
 「願いや思いを大切にした障害児学級の豊かな教育の創造を!学びの場に輝きを!」という最重点課題に向けて取り組みを強め、来年一月に開催される全国障害児学級学校学習交流集会に向けて、組織拡大にも旺盛にとりくむことを確認し、大会を閉じました。

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