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専門部のとりくみ 詳細
2010.06.25
欠員問題で栄養職員部が都教委要請
栄養士の欠員解消を都教委に求める
6月24日、栄養職員部が、「栄養士の欠員状況解消の緊急措置を求める」都教委要請を行いました。
昨年も年度当初から13名の欠員があり、年度途中でも栄養士を採用し欠員を補充するように強く要請しました。それにもかかわらず、今年もまた年度当初から10名近くの正規栄養職員の欠員があります。
正規栄養職員の定数は、制度上2校に1名です。欠員のところは区費の非常勤栄養士等で対応しています。しかし、欠員状態が続くようなことがあれば、定数も守られなくなる可能性もあります。
要請行動には、緊急な呼びかけにもかかわらず、各地区から栄養職員10名が参加し、子どもたちの状況、食に関して様々なつまずきを抱えているなかで、学校栄養士が朝早くから調理師と協力しておいしい給食をつくろうとがんばっていること、また教職員とも共同して食育を行っていることなどを訴えました。
最後に、栄養士は、教育活動を通して子どもたちから元気を貰い、安全で豊かなおいしい給食を毎日作ろうとがんばっている、だからこそ定年退職者に見合った栄養職員を採用し、一人の欠員も出ないようにしてほしいと重ねて要請しました。
(写真は、要請書を手渡す高宮栄養職員部長)
