おしえて!Q&A 再雇用・非常勤の担当授業時間数について

Q.中学校の再雇用・非常勤教員が受け持つ授業時数はどうなっていますか?

A.週11時間を標準に授業を担当することになっています。学校の教科担任で相談し、実際ほぼその範囲内に収まっています。

 

Q.小学校の再雇用・非常勤教員の授業時数はどうですか?

A.都教委は、小学校については、授業を担当する場合の標準時数を示していません。都教組は、中学校に準じて11時間を標準とすべきと要求しています。

 都教委は、小学校の再雇用・非常勤の配置基準を(1)初任者配置校、(2)講師時数の生じる学校等としています。そのため、初任研の後補充については、原則講師を措置せず、再雇用非常勤教員で充てることとしています。専科定数が削減された14~16学級校の専科の授業や、教務・生活指導主任の授業軽減については独自に講師が申請できます。再雇用・非常勤教員に多くの授業を受け持たせようとする動きがありますが、校内調整をしても10時間程度の授業をほかに担当していれば、講師を申請できることになっています。

 校長から「18時間授業を持て」と言われたら、あきらめずに、「授業の準備や評価もある。現職の専科と比べても多すぎる。10時間以上持っていれば申請できる」と主張し、講師の申請を要求しましょう

 

Q.年次有給休暇の繰越はできますか?

A.再雇用(非常勤教員)から再雇用(非常勤教員)に継続する場合、現職から再任用になる場合には、年休の繰越ができます。一般職(現職、再任用)から特別職(再雇用、非常勤教員)に替わる場合については、またその逆の場合にはできません。例えば

1)再任用は退職時の年休残を二十日の範囲内で繰り越せますが、再雇用や非常勤教員は退職時の年休残は繰り越せません。

(2)再任用から再雇用、再雇用・非常勤教員から再任用に替わる場合には繰越はなく、一年目の年休日数になります。

※詳しくは都教組作成「2008年度再雇用・非常勤教員・再任用ハンドブック」をご覧ください。

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