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2008.11.25

全国の女性教職員 岐阜の地に集う 第18回全国女性教職員学習交流集会

081101a.jpg 十月十一〜十二日、全国から五百二十三人の女性教職員が岐阜に集まり学習、交流を深めました。
 一日目の全体会は、郡上踊りを盆踊りとして語り継ぐ岐阜の女性教職員の方々のエネルギッシュな踊り「かわさき」でスタートしました。そして、ユーモアたっぷりに語られた岐阜の教育現場の様子‐「峠を越えて三十キロから四十キロの通勤時間!」「一度家に帰って八時半から学年会!」など‐に、会場からため息と怒りの声がもれました。
 「映画『日本の青空』と憲法」と題した映画監督の大沢豊さんの講演会では、始めに、これまでに制作した作品から名場面を鑑賞しました。「教師になりたかった。教壇から語りかけるような映画をつくりたかった」という監督のことばどおり、切々と語りかけられるような数々のシーンから、監督の平和への強い願いが伝わってきました。常に時代を見据え、その時々社会に求められる映画をつくってこられた監督の情熱に心うたれました。
081101b.jpg 新しい憲法を、熱く子ども達に語る教師の姿を歌った「あの日の授業」、一九五七年に荒木栄がつくった「子どもを守る歌」はステージと会場の歌声が唱和し、全体会はあたたかな雰囲気につつまれていました。
 二日目の基礎講座・分科会は二つの会場に分かれて開催。六つのテーマで学習、討論を深めました。




【写真】上:ユーモアたっぷりに勤務の大変さをアピールする岐阜の女性教職員たち
     下:全体会場に飾られた「戦争ほうき」

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