女性部 詳細
2009.01.20
力を合わせて成功! 東京母親大会
十二月七日「憲法九条は平和への希望 二十五条はくらしのささえ」をテーマに、二〇〇八年東京母親大会全体会が日本教育会館ホールで開催されました。
元気な子どもたちによる、エイサーと南中ソーランの踊りから始まった大会は九百二十五名の参加で活気のあるものになりました。
大東文化大教授の村山士郎さんが「聞いてよ!子どものつぶやきと叫び」と題する記念講演を行いました。「日本は『低学力』を教師たたきでなんとかしようとしている。今の『蟹工船』的貧しさが、子どもたちを病理的心理状態に陥らせる一因。朝食を食べると成績が上がるという調査結果があるが、朝食を食べるということは、生活が安定しているということ。生活をとりもどすことが大切だ」と資料や子どもの詩を紹介しながら話されました。
文化行事は、大原穣子さんと「ドラマの方言を考える会」の皆さんによる「お国言葉で語る昔話、そして日本国憲法」。各地の方言で語られる昔話にホッと心が和み、方言で語られる憲法は、より身近なものに感じられました。
発言の広場では、都教組女性部は、自慢の寸劇で三十人学級の実現を訴えました。女性部で七十名以上の参加者があり、また副部長の天沼さんが総合司会で活躍するなど、東京母親大会成功のために力を合わせ奮闘しました。
【写真】30人学級実現を訴える都教組女性部
