専門部のとりくみ

女性部 詳細

2009.06.29

第62回女性部定期大会成功!

 やっぱり「集まれば元気、語り合えば勇気」だね!

 6月6日(土)エデュカス東京で、女性部大会が開催されました。「へいわのうた」の合唱で始まり、前田部長、児玉都教組委員長からの挨拶に続き、木原全教女性部事務局長や大橋東京母親実行委員長から連帯の挨拶をいただきました。

090606josei-taikai1.JPG   悪天候のため参加できなかった八丈島からのメッセージには、会場から大きな拍手がわきました。 

支部地区協からたくさんの発言で現在の東京の「教育改革」路線のあやまり、私たちの働き方についてもよりよくしていくための方向が確かめられました。

安法を生かし、労働条件は子どもの教育条件だと考えることの大切さが示され、豊島や江東などで作られた学校衛生委員会が、長時間過密労働や職場環境などを改善するために大きな武器となることが報告されました。

時数が増えたことで低学年でも5時間授業が増え、子どもたちがいらいらし勉強嫌いが増えている今こそ、30人学級が緊急に必要になっていること。

 ある地区の管理職は4年目にして8人もの退職者を出しているというひどいパワハラの実態。

大田からは、区内一斉に算数土曜補習が業者と提携して行われ、現場では大混乱を引き起こしており、7時間目に補習をして子どもの負担も増しているという報告がありました。

三鷹では市内の小中全部が一貫校になっており、建物は一貫校になっていないことから現場に大きな困難がもたらされていることも話されました。主任教諭制度についてのさまざまな問題点も明らかになりました。

 足立からは、今年初めの悲痛な現職死の様子が語られ、このようなことが二度とないような職場づくりをしてゆきたいという、職場の仲間の決意が参加者の心を打ちました。

 育児短時間勤務制度を実際に取っている職場からは、制度としての後補充を求めようという報告がありました。養護教諭からは、病欠代替制度を求める声があがり、栄養職員からは欠員問題と栄養教諭の制度改善要求が出されました。

 組合加入については「誰でも、どこでも、何度でも」声をかけることの大切さ、青年への働きかけを強めて成功している様子が話され、たくさんの加入の報告がありました。

 

090606josei-taikai2.JPG   参加者の中には、今後の組合を担う若い組合員も目立ち、開始前や休憩時間にはおしゃべりしながら買い物を楽しむいろいろな世代の代議員の姿がありました。

昼休みは、大石修さんのチェロのコンサート。ゆったりとした穏やかな音色に、参加者はしばしうっとりと音楽の世界に浸りました。

 教育現場の深刻さは疑いないものですが、怒りあり、涙あり、笑いあり、の女性部大会は、「集まれば元気、語り合えば勇気」の言葉そのままに、参加者の心に大きな満足感と決意を残すものとなりました。 

 

大会後は、恒例の市ヶ谷駅頭での宣伝行動。「憲法を守ろう」「30人学級実現」と訴え、22筆の署名を集めました。

 

 

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【写真上:支部のとりくみを発言する代議員】

【写真中:心癒すチェロ演奏】

【写真下:みんなで賑やかに宣伝行動の後、パチリ!】

 

 

  

 

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