青年部 詳細
2010.08.03
「平和」について語り合おう!青年のつどい開催
さまざまな仕事や活動が異なる立場からの報告
7月31日(土)、エデュカス東京にて「青年のつどい・平和について語り合おう」が開催され、73人が参加しました。第1部では、青年劇場の俳優による「9条は守りたいのに口下手なあなたへ」を公演。憲法九条と自衛隊との矛盾した関係についての問題提起がありました。
第2部のパネルディスカッションでは、それぞれ仕事や活動が異なる立場から、違った活動を通じて見える社会や平和について共有しました。豆腐屋の小林秀一さんは、「戦争中は豆腐屋を休業した。米屋などは、米が配給されていたので営業中止。業者にとって、平和は営業と暮らしを守る業者運動です。」との発言がありました。都教組青年部・葭岡さんは、「子どもたちに「話し合いの大切さ」、「相手の気持ちを大事に想うこと」、「人への信頼」を伝えています。いつ芽がでるかはわからないが、種を植えられていたらいいな」と述べました。
閉会挨拶の中で、児玉委員長からは、「都教組は一貫している立場「教え子を再び戦場に送らない」というスローガンで団結している。現在、学校というシステムが貧困を再生産する場所になってしまっている。学校は、社会にとって、戦争の問題も生活の問題も大変な問題になっている。みなさんと一緒に学校をみんなでつくっていきたい。」と呼びかけました。
